雑 感雑感 |
今、大事にしようと思っていることその1・筋力と柔軟性 歳を重ねる毎に失われていきますが、嘆いていても仕方のないことです。 その2・エネルギー 高齢になるとまったりしたダンスになりがちです。 音楽性 ダンスは音楽に合わせて踊るのは当たり前のことです。 |
プロは何故うまい・・? 多くの皆さんはプロはダンスが上手いのが当然だと思ってらっしゃることでしょうね。 |
スポーツとしてのダンスについて 私がダンスを習い始めた昭和40年代の終わり頃は、東京にもまだダンスホールがたくさんありました。 |
知ってることと出来ることは違うもしあなたがコーチャーだったとしたら持っている多くの知識や理論を伝える能力があれば大丈夫です。 |
もう歳だから・・ これは私にももろに降りかかってくることですが、厳しい現実は確かにあります。 余談ですが古武術を研究されている”甲野善紀”という方がおられます。 普通は歳を重ねるほど身体能力は落ちて行くのが常識です。 |
社交ダンスはなぜ半分身体をずらすか これはもうballroom(舞踏室)を大きく動く為に考え出された方法であることにつきます。 |
引き上げのベクトル 私が最近特に感じることのひとつに「引き上げのベクトル」ということがあります。 身長測定時には誰しもより高く伸びようとしますがそのイメージでも良いし、昔から上にある帽子に頭を突っ込むように…との教えもあります。 ラテンはもちろんのこと、特にスタンダードなどは印象が天地ほどに顕著に違いが出てきます。 |
スカイツリーとテしビ東京スカイツリーは電波を発信し、われわれの各家庭はその電波を受けてTVを視聴しています。 |
格闘技に思う 「東京オリンピック2020」新型コロナ禍の中、1年遅れで無観客開催とはなりましたが、無事に開催されて本当に良かったです。 |
”春の小川”理論 春の小川はさらさら行くよ~・・という歌があります。 |
足で踊ることからの脱却 社交ダンスをされている多くの方は、まず最初に“足型“ から入られたと思います。 |
男はつらいよ(笑) ”寅さん”の話ではありません。 一般的に女性には厳しく言わないので”自分はOK,悪いのはリーダー”との勘違いをしがちですが、そこは謙虚さが必要…とは私の考えです。 「音楽を聞いて」「ルーティンを間違えないで」「LOD に沿って周りと交錯しないように」等々、そんなこんなで”リーダー”は本当にたいへん。 |
競技ダンスのフロアクラフト雑感⁉競技会に出場しますと成績というものがついて回ります。 |
自分が見える世界と指導者が見ている世界私自身の自戒も込めてですが、人は自分の理解できる範囲しか見えていないようです。 |
自分を変える勇気! ダンスを楽しんでおられる方々、本当にお元気で一般的な高齢者のイメージとは随分と違い素敵です。 |
静止画と動画 鏡に映してポーズチェック…皆さん覚えがあると思います。 |