身体のトラブルダンサーたるもの身体は常にベストの状態に保ちたいものです。 |
腰のトラブル
私の場合の症状ぎっくり腰をやってしまいました。 どうして治ったか詳細はもう記憶にありませんが、取り敢えずそれなりに治ったように思います。 学んだこといまにして思えば筋肉が硬かったことに尽きると思います。 追記(令和2年1月)その後小さな波はあるものの、まあまあの状態で推移してきましたが、前触れも無く |
ひざのトラブル
実に多くのダンス愛好家の方々がひざに痛みや不安を持っておられることと思います。 TVなどの健康番組では膝痛の対策として 私の場合の症状私は一時期左ひざに不安があった時期がありました。 どうして治ったか足首や、お尻にも支障が出ていたので整骨院での総合的に継続したマッサージを続け、全体的に改善しました。 学んだことひざはデリケートな関節だと思いますが、その割に大きな荷重負担を受けています。 これもTV番組をみての余談ですが、子供の頃から太っている子は”デブ仕様”である脚を備えているので強いそうです。 ダンスを踊られる方はわりあいスマートな方が多いですが、膝に不安のある方は若干の体重減と下半身の筋力強化をあわせて試みたらいかがでしょうか。 |
ひざのトラブルⅡ
私の場合の症状やってしまいました!(令和元年7月) どうして治ったか 最初の4日間くらいはじっとしてました。 学んだこと 加齢を嘆いても仕方のないことですが、まあ身体の油が切れたんだと思います。 野球の大谷翔平選手も右肘の手術をしましたが、2021年のシーズンは目覚ましい活躍をしています。 ただ身体の油が切れかかっているのは事実なので、気をつけて行かねばなりません。 |
肩、腕のトラブル私の場合の症状これも還暦を過ぎてからの話です。 どうして治ったか痛みのある患部は上腕部分であっても、肘から先の”突き腕”の古傷による動きの悪さも影響することから、専門医による右腕全体のマッサージや巻き肩の矯正などによってかなり改善しました。 学んだことひざ痛と同じになりますが筋肉の硬直と筋力の低下かもしれません。 肩甲骨の動きと巻き肩の動き この番組をみて同じことが肩にも起こるのではないかと考えました。 |
現在は年金生活者となり自由な時間も出来たので毎日動いています。
令和6年現在、幸い決定的な故障もなく、調子が良いので有難いです。
歳とって言う言葉ではないですが、生涯で一番動くかもです。パワーはありませんけど(笑)。
その他で思うこと股関節を柔らかくお相撲さんは怪我防止の為股割や四股を踏み股関節を柔らかく保っていることは周知のことですが、ことダンスに関してもこれは大切なことだと思います。 |
痛いのは進化の兆し?ダンスをやっていると筋肉痛や関節痛などいろいろなところが痛くなったりします。 |
今出来ることこれもTV番組の受け売りですが長く使わないと筋肉だけなく神経も退化するそうです。 |